科目名 | プログラミング応用T |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 3 | 前期開講 | 鈴木 隆宏 |
テーマ |
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Webプログラミング技術を習得し、情報発信能力を身に付ける。 |
科目のねらい |
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<キーワード> CSS Javascript Webプログラミング 未記入 未記入 <内容の要約> 最初に、Webプログラミング技術の全体像を説明し、次に、XHTMLを用いたWebコンテンツの製作およびCSSを用いたWebコンテンツのスタイルデザインを行う。さらに、JavaScriptとCGIおよびPerlを用いたWebプログラミングを中心に、動的なWebコンテンツの製作を行う。最後に、あるテーマに従ったWebコンテンツを製作し発表会を行う。 <学習目標> Webプログラミング技術の概要を理解する。 動的なWebコンテンツを作成するための基礎技術を習得する。 |
授業のながれ |
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Webプログラミング技術の全体像 XHTML CSSによるスタイルデザイン(その1) CSSによるスタイルデザイン(その2) CSSによるスタイルデザイン(その3) Javascript(その1) Javascript(その2) Javascript(その3) CGIとPerl(その1) CGIとPerl(その2) CGIとPerl(その3) Flashアニメーション(その1) Flashアニメーション(その2) Webコンテンツの製作課題 Webコンテンツの制作課題の発表会 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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演習授業であるため、毎週授業に出席して主体的に課題に取り組む必要がある。 |
本科目の関連科目 |
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この科目の受講者は情報工学基礎Tおよびプログラミング演習Tの学習を行っている必要がある。 |
成績評価の方法 |
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期末時の制作課題および発表の得点に、平常時の課題および出席による得点を加算して評価を行う。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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