科目名 | フレッシュマン・イングリッシュU |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 通年開講 | 井上 准治 |
テーマ |
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映画の台詞を通して口語的な表現を学びながらアメリカ的な価値観を知る。 |
科目のねらい |
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<キーワード> Justice Jury court <内容の要約> 法廷映画『レインメーカー』を材料に、陪審員制度においてアメリカで語られる善と悪、正義と倫理などについて考えながら、リスニングやリーディングを加えながら、作年度から日本に導入された裁判員制度も考慮に入れて英語学習を通じて日米の文化的差異も考える。 さらに関連映画も鑑賞予定。 <学習目標> 映像や音声から英語の表現力を身につける テキストで扱われている内容の文化的背景を知る。 辞書を引くなどといった予習の習慣を身につける。 |
授業のながれ |
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テキスト、学習法、成績評価などについてのイントロダクション。 映画『レインメーカー』(前半)鑑賞。 映画『レインメーカー』(後半)鑑賞。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 前期のまとめ。 前期成績についてのコメントと後期へのイントロダクション。 関連映画(前半)鑑賞。 関連映画(前半)鑑賞。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 テキストに従って進む。 後期のまとめ。 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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英語を含めて外国語学習は、基本的に地道に努力する以外の簡単な方法はありません。したがって、知らない語句や発音は辞書で調べるなど、予習は必ず行って授業に臨んでください。また出席は重視します。(規定では3分の1以上欠席の場合は自動的に不可の成績になりますが、そのケースは別にしてとにかくしっかり毎回遅刻もなしに出席するようにして下さい。) |
本科目の関連科目 |
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英語科目全般 |
成績評価の方法 |
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前期・後期の定期試験をそれぞれ 50 点満点で実施する。 平常点(マイナス評価)と定期試験の結果をあわせて 100 点満点として評価。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Hiromi Akimoto/Mayumi Hamada <テキスト名>“American Justice in Focus” <出版社>(MACMILLAN LANGUAGEHOUSE) |
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