科目名 | フレッシュマンイングリッシュU−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 馬場 景子 |
テーマ |
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英語の音声を再検討する |
科目のねらい |
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<キーワード> 英語のアクセントとリズム 母音と子音 連結・同化・脱落 englishes 数値表現発音 <内容の要約> この講義では、英語の音声特徴を効果的に学習しながら、実際に英語が使われている場面に近いオーセンティクな英語を聞き取る学習を行います。すでに日本語が母語として確立している年齢から、外国語としての英語音声コミュニケーションを行うスキルをレベルアップするためには、英語の音声の特徴を基本的にかつ系統的に学習することが必要です。この講義では、系統的な学習をもとにシャードーイングを行い。学習効果を効果的に高めていきます。 <学習目標> 英語音声を基本的に学習することができる 英語音声を系統的に学習することができる シャードーイングを通じて学習効果を高めることができる |
授業のながれ |
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授業開始にあたっての説明 英語のアクセント(単語と句)(1) 英語のアクセント(単語と句)(2) 英語のリズム(1) 英語のリズム(2) 紛らわしい母音(1) 紛らわしい母音(2) 紛らわしい母音(3) 紛らわしい子音(1) 紛らわしい子音(2) 紛らわしい子音(3) 紛らわしい子音と半母音(1) 紛らわしい子音と半母音(2) 紛らわしい子音と半母音(3) 効果測定 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・出席に関しては大学に基準に準じます。それ以上の欠席者単位認定ができません。 ・辞書は必ず持参してください。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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小テスト・課題(40%)。レポートの課題は講義時に発表します(20%)。その他(効果測定)40%。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>杉本幹彦 等 <テキスト名>English Sounds, English Minds <出版社>金星堂 |
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