科目名 | 国際コミュニケーションV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 野間 知一 |
テーマ |
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≪テーマ≫臨床で使用される基礎英語を学び、国際学会等でのコミュニケーションに重要な聞く力を養う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 医学英語 ― <内容の要約> 臨床において使用される医学英語を理解し、医療職種間の情報伝達力を高めるとともに外国人患者の診療にあたる力を高める。また国際学会発表や国際誌への論文投稿など世界へ情報発信する意欲を高める。 <学習目標> 英語を学ぶことの意義を理解する。 専門分野に関連する海外講演を視聴し、理解できるようになる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション @臨床で役立つ英語(解剖学・運動学)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(解剖学・運動学)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(解剖学・運動学)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(解剖学・運動学)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(脳・神経系))A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(脳・神経系)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(脳・神経系)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(脳・神経系)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(内科系)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(内科系)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(内科系)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(内科系)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(リハビリテーション)A海外講演の視聴・理解 @臨床で役立つ英語(リハビリテーション)A海外講演の視聴・理解 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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継続したトレーニングが重要です。国際的な活躍を目指しましょう。 |
本科目の関連科目 |
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国際コミュニケーションT、U、W 医学英語I・II |
成績評価の方法 |
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テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>青野淳子・Daniel Considine <テキスト名>やさしい医学英語 <出版社>医学書院 |
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