科目名 | フレッシュマンイングリッシュU−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 野々山 富士江 |
テーマ |
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海外旅行や留学を楽しく、有意義に過ごすための基礎となる英語力を育成する。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 海外旅行に必要な表現 日本を紹介する表現 海外旅行に必要な知識 <内容の要約> テキストのメインキャラクターは日本人大学生でアメリカに留学に行き、様々な体験をする。自分のこれからの学生生活とアメリカ留学する日本人学生とを重ねて疑似体験をして多くを学んで行く。 <学習目標> 海外旅行で特に必要となる質問に対する受け答えができる。 留学先での現地学生とのキャンパスでの施設の使い方を質問し、それを理解できる。 学生寮等、他の学生との問題に対処できる。 様々な文化の違いを理解し、受け入れることができる。 |
授業のながれ |
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Orientation Unit 1 My Suitcase Is Overweight (1) Unit 1 My Suitcase Is Overweight (2) Unit 2 I'm suffering from Jet Lag (1) Unit 2 I'm suffering from Jet Lag (2) Unit 3 Each Host Family Is Different (1) Unit 3 Each Host Family Is Different (2) Unit 4 I'm Experiencing Culture Shock (1) Unit 4 I'm Experiencing Culture Shock (2) Unit 5 My Dormitory Is Too Noisy (1) Unit 5 My Dormitory Is Too Noisy (2) Unit 6 How Can I Make Friends? (1) Unit 6 How Can I Make Friends? (2) Review Presentation |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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少しでも多く英語を聞き、話す時間を作るためにペアーワーク、グループワークを中心に授業を進めます。一歩教室に入ったら英語を使うという気持ちを強く持ち、積極的に英語で話すようにしましょう。辞書は必ず持参すること。 |
事前事後 | 学習内容 | 時間数 |
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事前 | テキストの中のトピックについて自分で色々と想定し、英語で言ってみる。 | 10 |
事前 | テキスト内の単語、熟語で分からないものがあれば調べておく。 | 5 |
事後 | テキストの中の単語、表現であまり馴染みのなかったものは自分の生活の中で使う事を想定して短文を作ってリストにする。 | 10 |
事後 | 本文の会話文を音読する。 | 5 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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小テスト、授業積極的な参加、まとめの試験の総合評価 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Simon Cookson and Chihiro Tajima <テキスト名>Communicate Abroad <出版社>Cengage Learning |
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